かつかつ主夫ブログ

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卒乳について|母乳をいつまであげるかは母親が決めることだと僕は思う。

      2017/02/23

どうも、かつかつ主夫です。今娘が1歳5カ月で、大の母乳好きです。妻が仕事から帰宅すると大喜びで玄関まで走り寄り、母子の感動的な抱擁!かと思いきや服の中に手を突っ込んで「おっぱいくれ」とせがみます。獣のようにぜえぜえと息を荒げながら「早く出せオラ」って感じで。仕事で疲れている妻が洗面所で手を洗うためにちょっと離れようものなら
、この世の終わりであるかのような叫び声、床に仰向けで倒れ込んでジタバタし、その後しばらく動かなくなります。

どんだけおっぱい好きなんだよ。

たぶん母乳それ自体が欲しいってこと以外に、母親に甘えたいという気持ちがあるんでしょうね。おっぱい吸ってるときの娘は満面の笑みで周囲に幸福ウィルスをばらまいてます。「The幸福の図」って感じ。

ただ、「いつまで欲しがるんだろう」って不安になることもあるんですよね。卒乳すると夜泣きしなくなるとか、周りから色々言われることも多いし。

1歳を過ぎた頃ぐらいからでしょうか。それまで母乳メインで育ててきた人たちの中にも卒乳を考え始める人が多くなってくると思います。育児の悩みランキングでもかなり上位に食い込んでくるだろうこの「いつまで母乳をあげるべきか問題」について考えさせられる記事があったので紹介します。

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6歳の娘に授乳するオーストラリア人の母親の話

breastfeeding(Photo: Facebook/Maha Al Musa)

Yahoo.comで、小学生の娘に母乳をあげている母親についての記事を見つけました。

Breastfeeding 6-Year-Old Reignites Debate on How Old Is Too Old – Yahoo Parenting

上の写真のお母さん(Musaさん)、オーストラリアでかなり叩かれてるみたいです。少し前に、カナダのスターバックスで授乳していた母親が中年女性にキレられたけど店員が完璧にフォローした話が話題になりましたけど、こういった公共の場での授乳以上に、小学生に母乳をあげているという事実は世間を騒がせているようです。「何考えてんだこの母親は」って感じなんでしょうね。

でもMusaさん、そういった世間の声に怖気づくことなく「娘が欲しがる限り、あげ続ける」と高らかに宣言してるんです。娘も「キャンディみたいな味がする」なんて言っておっぱい大好きみたいなんです。

Musaさんはまた、母乳は健康に良いとも主張していて、これには多くの医師も賛同しているようです。母乳は栄養素が高いとか、子どもに免疫力がつくとかいう話は日本でもよく聞きますね。さらに彼女は母乳をあげることで母子の絆が深まるともインタビューで答えています。

母乳育児の専門家のDiana A. Westさんは記事の中で「母乳をあげるというのは母親と娘がお互いの絆を表現する方法であって、あくまでも個人的な問題だ」と言っています。他人が口出しすることじゃないでしょと。さらに彼女は小学生の子どもに母乳をあげている姿を人々が大騒ぎするのは、それをセクシャルなものとして見るからだと言います。確かにそうかもしれません。公共の場での授乳が問題視されるのも、女性の乳房が性的な記号として社会に流通している現状があるからで、この二つの問題は繋がっている気がします。

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結局、卒乳の時期を決めるのは母親本人であるべき

授乳できない男の僕からすると、母乳をやめる時期についての決定権は母親が持つべきだと思います。結局母乳をあげているのは母親なわけです。数時間あげてないとおっぱいは物凄く張って強烈な痛みを伴うし、まだ上手く飲めない赤ちゃんは乳首を噛んでしまって傷つけてしまうこともあります。うちの妻は夜勤がある仕事なんですが、夜勤明けのときは眠いよりなによりおっぱいの張りが辛いと言っています。搾乳にも限界があってやはり吸ってもらわないと痛みはとれないそうです。もしそれが辛いから卒乳したいと妻が言えば僕はそれでいいと思うし、それでも頑張って続けたいと言えばサポートしようと思います。一にも二にも彼女の身体のことなんですから。その痛みも辛さも想像することしかできない僕に、とやかく言う資格はないと思うんです。

僕は母乳育児を礼賛しようとも思わないし、必ず完全母乳にしなければいけないとも思いません。母乳の重要性を殊更に強調することもあまり好きではありません。母親に過度なプレッシャーを与えてしまうし、そもそも母乳が出ない人や色々な事情であげられない人だっているわけですから。男である僕が妻に「母乳は栄養いっぱいだし子どもに免疫がつくからなるべく続けてほしい」なんて言えないのと同じように、「いつまでも夜泣きが終らないしそろそろ卒乳しない?」とも言えないわけです。身体はってくれてる母親の気持ちが第一です。かといって父親が授乳に関して当事者意識を持たなくていいってことではありません。妻の気持ちを汲み取り、子どもの様子を観察しつつ質の高い相談役を目指すべきです。

我が家では今のところ「子どもが欲しがる間はあげたい」という気持ちが妻にあるので、しばらくは母乳を続けることになると思います。授乳中の幸せオーラ全開の娘の姿がまだ見られると思うとそれはそれで嬉しいです。

男から見た授乳については、以前こんな記事も書いています。→男どもよ、授乳はつらいものですよ。

ではでは。

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 - コラム, 子育て

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