4歳娘が映画館デビュー。子連れ映画は何歳から可能?

4歳娘が映画館デビューしました。

まだ4歳になりたてのイヤイヤ期も完全に終わったとは言えない頃だったのでドキドキでしたが、約1時間半、騒ぐこともなく初めての映画鑑賞を無事達成。

夫婦ともに映画好きですし、子連れ映画という新たな休日の選択肢ができたことを喜んでいます。

ということで今回は、初の子連れ映画で気をつけたポイントや一般的な映画館デビューの年齢、子ども料金などについて紹介します。

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子連れ映画で気をつけたこと

座席は出入りしやすいところを予約

子どもの年齢にもよりますが、座席はなるべく出入りしやすいところが良いと思います。

トイレに行きたくなったりグズって騒ぎ出してしまったり、不測の事態に備えておくと安心です。

今回私たちは後方の端の席を予約しました。

最近ではスマホなどから座席を選べる映画館が多いと思うので事前に購入しておくのがおすすめです。

トイレを済ませておく

トイレは映画前に済ましておくといいです。

うちは本人が行きたくないと言い張りましたが、なんとか説得しました。

子どもってなんの前触れもなく突然もよおしたりしますからね。

時間帯

うちの子が通っている保育園では12時過ぎから14時頃まで昼寝をしているので、休日に外出しない日はこの時間帯に昼寝させることが多いです。

4歳になってからは昼寝しないことも多いですがそんなときは機嫌が悪くなりがち。もしお子さんが習慣的に昼寝をする場合はその時間帯は避けた方が良いかもしれません。

今回私たちもお昼どきは避けようと考えていたのですが、ちょうど良い時間の映画がなくて結局ランチ後の一番危険な時間帯に見ることに。

結果的に一度もぐずることなく眠ることもなく見終えることができたのでよかったですが、たぶん運がよかっただけなので、次回からはなるべく午前中に行こうと思っています。

映画のジャンル

アニメなど子ども向けの映画であれば周りも子連れが多いでしょうからそれほど気を遣わずに観られると思います。

そもそも子どもが楽しめることを考えると、子ども向けの映画になるのが自然かもしれませんね。

ネットリサーチ会社のアンケートによると、子どもが映画館で初めて鑑賞した映画は8割がアニメ作品だったとのこと。中でもドラえもん、アンパンマン、プリキュアが人気のようです。

参照:子供の映画館デビューに関するアンケート調査

我が家では子ども向けのアニメを家であまり観ないので(ペネロペ、リサとガスパールくらいかな)、娘が大好きな猫ちゃんがたくさん出てくる映画にしました。

チョイスしたのはイスタンブールで生きる猫たちの姿を追ったドキュメンタリー映画『猫が教えてくれたこと

猫が出てくるとはいえ、ドキュメンタリー作品ということもあり周りは大人ばかり。騒がず観られてよかったですが、不安な方は映画の客層なども考慮して選ぶと良いと思います。

事前に映画館でのマナーを確認

「前の座席は蹴らない」、「小声で話す」など、映画館でのマナーについては事前に伝えておきました。

映画の上映中ずっと黙っているのはまだ難しい年齢ということもあり、ちょくちょく「猫ちゃんかわいいねー」とか「かわいそうだねぇ」とか言ってきましたが、事前の練習通り囁き声で話してくれたのでよかったです。

子どもが見づらければ膝の上

私たちは一応子どもの席も確保しましたが、子どもが少し見づらそうにしていたので途中から膝の上に乗せました。

映画館によっては、保護者の膝の上に子どもが座る場合は料金を取らないところもあるようです。

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何歳から料金はかかる?

今回私たちが行った『イオンシネマ シアタス調布』の場合、子ども料金はこんな感じでした↓

幼児(3歳以上):900円

小学生:1000円

中学生:1000円

高校生:1000円

参照:イオンシネマ シアタス調布 料金・割引

こう並べてみると幼児の料金高いですね。高校生とほぼ同じ。

TOHOシネマズでは、3歳から高校生まで一律1000円。

ざっと調べてみたところ他の映画館も同じような感じで、3歳から高校生までは1000円くらいの料金設定のところが多いみたい。

ちなみにイオンシネマでは、3歳でも保護者の膝の上に座る場合は料金はとらないとのこと。

3歳未満のお子様は、保護者の方のお膝の上でのご鑑賞の場合は料金をいただいておりませんが、お席をご利用になる場合は幼児料金をいただいております。

参照:イオンシネマ 入場料金は何歳から必要ですか?

何歳から?映画館デビューする年齢について

一般的に子どもが映画館デビューする年齢ってどれくらいなんでしょうかね。

ネットリサーチ会社マーシュのアンケートによると、映画館デビューしたときの子の年齢は1歳~6歳未満が68.0%とのこと。

※アンケートの対象者は1都3県在住の20代~40代の子供がいる男女600人。

回答のうち最も多かったものから順に並べてみます。

  • 4~5歳:42.2%
  • 2~3歳:23.9%
  • 6~7歳:14.4%
  • 8~9歳:6.3%
  • 10歳以降:4.4%
  • 0歳、1歳:2.4%

参照:子供の映画館デビューに関するアンケート調査

やはりある程度じっとしていられるようになってくる4、5歳が多いようですね。

もちろん子の成長には個人差があるのであくまでも参考にしかなりませんが。

0歳、1歳は2.4%とだいぶ低い数字になっています。

赤ちゃんはいつ泣き出すか分からないですし、眠っていてくれない限り映画館はなかなか難しいのかもしれません。

我が家でも娘が赤ちゃんの頃は、昼寝中などにWOWOWで録画しておいた映画を夫婦二人で観ることが多かったです。

どうしても映画館で観たい作品がある場合は、一人が観ている間もう一人が子の面倒をみると行った感じで、二人一緒にというのはほぼ不可能でした。

赤ちゃん連れ・子連れOKのサービスも

さきほど紹介したアンケートでは、0歳、1歳の赤ちゃんの時期はなかなか子連れで映画に行くのが難しいという現状がみてとれました。

数は少ないですが、そんな赤ちゃん連れや小さな子ども連れOKのサービスを行なっている映画館もあるので紹介します。

TOHOシネマズ「ママズクラブシアター」

TOHOシネマズには赤ちゃんと一緒に入場できる「ママズクラブシアター」というものがあります。

赤ちゃんが泣いてもおしゃべりしてもお互いさまなので赤ちゃん連れでも気軽に楽しめそう。

チャイルドシートも用意されていたりなかなか良いなぁと思うのですが、作品の選択肢はかなり限られているようです。

実施劇場、対象作品などの詳細はHPで確認してください。

参照:赤ちゃんと一緒に入れる ママズクラブシアター

松竹マルチプレックスシアターズ「ほっとママシネマ」

松竹マルチプレックスシアターズでは、「ほっとママシネマ」というサービスを行なっています。

スクリーン前にプレイエリアが設けられていたり、音響は赤ちゃんが驚かないよう小さめに設定されていたり、シアター内にオムツ替えスペースや簡易授乳スペースが用意されていたりと、赤ちゃん連れには至れり尽くせりな環境といった感じです。

ただ、こちらも実施劇場や対象作品がかなり限られているようですね。

興味がある方は松竹マルチプレックスシアターズのHPをチェックしてみてください。

参照:松竹マルチプレックスシアターズ ほっとママシネマ

身近に実施している劇場がなかったり、観たいと思う作品がなかったり、なかなか利用できる人も少ないとは思いますが、子どもを映画館デビューさせる上でのハードルは低そうですね。

ただ、どちらも完全にママ限定といった印象を受けるサービスなので、子育て中の父親としては少し疎外感を覚えるというのが正直なところです。

以上、子どもの映画館デビューについてでした。

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