免許更新@府中試験場|混雑を避け金曜の朝一に。所要時間は?

免許更新のために府中試験場に行ってきました。免許の更新は今回で4回目なのですが(たぶん)、毎回、やたらと混雑していて待ち時間も長く面倒だなぁと思います。

あの殺伐とした雰囲気があまり好きではないんですよね。人間扱いされていないというか、工場でベルトコンベアーに乗せられた機械部品になったような感じがして。

ちなみに私はゴールド免許で優良講習(ここ数年はペーパードライバー)。更新は5年に1度。5年に1回くらい頑張れよ!と自分でも思いますがやはり面倒臭い。更新のハガキが来てからも机上に1ヶ月以上放置し残り数週間を切ってから「そろそろ行くか」と重い腰を上げるのが常です。

ただ、今回は下調べして比較的混雑しない曜日や時間帯を選び、計画的に動いたことでこれまでで最もスムーズに更新を完了することができました。

免許の更新にかかった時間はおそらくこれまでで最短の1時間20分ほど。やりようによってはもっと短くすることも可能だと思います。

以下、府中運転免許試験場の混雑状況や待ち時間、免許更新の流れ、府中試験場までのアクセスなどの情報をまとめておきたいと思います。

金曜の8時50分頃に受付。混雑なし

私が免許証の更新のために府中試験場に行ったのは8月下旬、金曜日午前8:50頃

本当は開場時間の8:30に合わせて行きたかったのですが、諸事情あって少し遅刻。

ガラガラというわけではありませんでしたが、それほど混雑はしていませんでした。

受付、視力検査、写真撮影、どの工程でも長蛇の列はできておらず、並んでいるのは10人もいないくらい。

事前の下調べで「金曜日」と「受付開始時刻の直後」が比較的空いているとのことだったので、とにかくその情報を信じてその時間帯に行ってみたのですが、たしかにストレスを感じるほどの混雑はなくスムーズに免許の更新を完了することができました。

ネットの情報や警視庁の混雑予想カレンダーによると、どの時期でも日曜日はかなり混雑するようです。また連休明けの平日も混むことが予想されるとのこと。

警視庁のHPでも以下のように書かれています。

日曜日や連休明けの日は、大変混み合うことが予想されますので時間に余裕をもってお越しください。

参照:試験場での更新手続 – 警視庁

警視庁のホームページでは、府中試験場を含む東京都の各試験場の混雑予想も発表しています。

東京で免許更新を行う予定の方は下記ページの「〇〇運転免許試験場の混雑予想カレンダー」というリンク先(PDFファイル)を参照してみてください。

試験場での更新手続 – 警視庁

ちなみに私が免許更新に行った日の混雑予想は「1,500人以上の来場者が見込まれ混雑が予想されます。」となっており、4段階のうち3番目に混雑する日という予想でした。

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免許更新の流れ

免許更新の流れについても書き残しておきます。

↓まとめるとこんな感じです。

  1. 受付
  2. 更新申請書の記入
  3. 更新料の支払い
  4. 適正検査(視力検査)
  5. 暗証番号の作成
  6. 写真撮影
  7. 更新時講習
  8. 新しい免許証の発行

※あくまで2018年現在の府中試験場における免許更新の流れなのであしからず。

まず到着したら、受付を行い運転免許更新の通知(ハガキ)免許証を提出。そこで更新申請書をもらい各自記入します。

更新申請書の記入が終わったら更新料を支払い(更新申請手数料2500円、優良講習手数料500円の計3000円)、適正検査(視力検査)へ。

視力検査は5、6人並んでいましたが、職員の方が凄まじいスピードでさばいていくのでせいぜい待ち時間は5分ほど。検査自体も一瞬で終わりました。

視力検査が終わると新しい免許証の発行後に本籍地を確認するための暗証番号を作成します(免許証自体には記載されていないので)。機械が10台ほど並んでいるので、4桁の数字を2種類入力。この数字は事前に用意しておくと良いです。

続いて免許更新で最も重要?な写真撮影です。ここでもテキパキとした職員の方に導かれるまま流れに乗り、スムーズに終了。

受付から写真撮影までに要した時間はおよそ15分。ものすごいスピード感でした。

しかしここで足止めをくらいます。

次の工程は更新時講習の受講だったのですが、講習が行われる部屋にたどり着いたときの時刻は9:13で初回の講習が行われる9:10にタッチの差で間に合わず。

次回の講習開始時刻が9:50だったので40分近く待ち時間ができてしまいました。

私はペーパードライバーのゴールド免許保持者なので講習は優良運転者講習です。時間は最も短い30分。

ちなみに免許証の区分ごとの講習時間は下記の通りです。

  • 優良運転者講習 – 30分
  • 一般運転者講習 – 1時間
  • 違反運転者講習 – 2時間
  • 初回更新者講習 – 2時間

詳細:試験場での更新手続 – 警視庁

講習では「みなさん、優良の方ですから本当にもうすぐ終わるんで。これからもみなさん、優良のままお願いしますね」等々、ゴールド免許保持者であることをヨイショされながら交通ルールについての説明等受けた後、皆でDVDを視聴。

内容は飲酒運転によって家族を失った遺族の方のインタビューや自動車の運転アシスト機能の紹介等で、5年前に講習を受けた時とは内容が少し変わっているなという印象。

私はペーパードライバーで今後も運転するつもりはないので、うちの4歳を交通事故からいかにして守るかという視点で観ていました。

講習が終わり、更新申請書にハンコをもらった後は指定された場所に向かい新しい免許証の発行待ち。

待ち時間はほとんどなく、すぐに番号を呼ばれ、新しい免許証を受け取りました。

事前に作成しておいた4桁の暗証番号2種類を機械に入力して免許証の本籍地を確認。

これで免許証の更新は終了です。

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所要時間は1時間20分ほど

今回、運転免許の更新にかかった時間はトータルで1時間20分ほど。おそらくこれまでで待ち時間は最も短く済んだと思います。

とにかく無駄な時間を省くために工夫されていて、更新に来た人々をさばく職員の方々のスピードも凄まじく私はただ流れに乗って進んでいくだけでした。

初回の講習開始時刻に間に合えば1時間を切ることも不可能ではなかったと思います。

もちろん曜日や時期によっても変わってくると思うので、あくまで今回私が行った更新のケースに限っての話ではありますが。

所要時間について警視庁のHPには下記のように書かれています。

講習受講の前に適性検査及び写真撮影等の手続があります。これらの手続には混雑状況にもよりますが、30分から1時間程度かかります。また、特に混雑したときは、手続に2時間程度要してしまう日もありますのでご了承ください。

参照:試験場での更新手続 – 警視庁

持ち物|クリアファイルがあるといいかも

自宅に届いた「運転免許証更新のお知らせ」には、手続きに必要なものについて以下のように書かれていました。

  • 免許証
  • 手数料
  • 「更新のお知らせ」はがき

外国籍の方や住所の変更手続きを伴う場合など、人によって必要なものは変わってくるので「運転免許更新のお知らせ」をしっかりと見ておくことをおすすめします。面倒ですが。

それと、クリアファイルがあると便利かもしれません。更新の流れの中で「免許証」「通知のハガキ」「更新申請書」の3つを出したりしまったりといった動作が多くなるので。今回私は持参していなかったのですが、持ってきている方もちらほら見かけました。

府中試験場へのアクセス

府中試験場はアクセスがとても悪く不便なところにあります。免許更新のハガキが来るたびに私が憂鬱な気持ちになる理由の一つがこれです。一度、自転車で行ってみたことがありますが野川公園近くの東八道路の坂道がめちゃくちゃ急で到着したときには汗だくでした。

警視庁のHPには「車での来場はご遠慮ください」「電車・バスをご利用ください」と書かれています。

以下、府中運転免許試験場への公共交通機関を使ったアクセスについてまとめました。

【住所】

〒183-0002
東京都府中市多磨町3-1-1

【試験場までのバスが出ている駅】

  • JR武蔵小金井駅
  • JR三鷹駅
  • 京王線調布駅
  • 京王線多磨霊園駅

【バス】

<JR武蔵小金井駅 南口>
・京王バス(多磨町、調布駅行)「試験場正門」下車 所要時間:10〜20分
・小田急バス(三鷹駅行)「試験場正門」下車 所要時間:約10分

<JR三鷹駅 南口>
・小田急バス(武蔵小金井駅南口行)「試験場正門」下車 所要時間:約30分

<京王線調布駅 北口>
京王バス(武蔵小金井行)「試験場正門」下車 所要時間:約30分

<京王線多磨霊園駅>
京王バス(武蔵小金井行)「試験場正門」下車 所要時間:約15分

時刻表等については下記のサイトで検索できます。

小田急路線バスナビ

京王バス バスナビ

アクセス詳細については下記ページも参照してください。

府中運転免許試験場 – 警視庁

以上、参考になれば幸いです。

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