滑らない長靴!あさイチで紹介された小樽の長靴メーカーがスゴイ!

雪が降る季節になると必ず目にするのが、雪道で転倒して怪我をしたというニュース。打ち所が悪ければ命の危険もありますね。

雪道で転ばないようにするには、「転ばない歩き方」のコツを身につけることが大事なのはもちろん、靴の選び方も重要です。

私個人の経験からすると、靴底にしっかりとした滑り止めがある長靴を選ぶことをおすすめします。では、どんな長靴がよいのでしょうか。

以前放送されたあさイチで、北海道小樽市を拠点に滑らない長靴を製造している長靴専門のメーカーが特集されました。

NHKということもあってか番組内では会社名は出てきませんでしたが、調べてみたので情報をシェアしたいと思います。

滑らない長靴のメーカーはどこ?

あさイチで紹介された「滑らない長靴」のメーカーは、北海道小樽市を拠点とする第一ゴムという長靴・レインブーツ専門のメーカーです。

雪国北海道の小樽市は坂が多く、滑らない長靴のニーズが高い地域。そんな小樽で80年前に創業したのが第一ゴムです。

雪国で育まれた技術で徹底的に滑りにくさを追求した長靴を製造しています。

▼あさイチで紹介された長靴。小樽市の靴屋さんにはほぼ置いてあるという大人気商品。人気なので在庫が少なめです。

小樽市でロケをしていた渡辺徹さんも「全然滑らない!」と驚いていました。

滑らない理由は靴底にあり!

靴底の溝が深く、縦横斜めに向いている

あさイチで特集された第一ゴムの長靴ですが、滑らない理由は靴底にあります。普通の雨用の長靴などでは靴底の溝が浅く、溝の方向も一方向に向いているのに対して、第一ゴムの雪道用の長靴は溝が深く、さらに縦、横、斜めの方向に向いています。

これにより、あらゆる方向に摩擦がきくのでどの方向に対しても転倒を防いでくれます。

スパイク部分の金属がゴムで覆われている

靴底の金属部分のスパイクをゴムで覆うことにより、スパイクの金属の周りの隙間に雪がまとわりつくことを防いでいます。雪が詰まりにくくなるので、スパイクがしっかりと雪にささり転倒を防止してくれるというわけです。

セラミックがゴムに練りこまれている!

陶器を細かくしたセラミックを靴底のゴムに練りこむことにより、滑り止めにしています。ゴムの表面からセラミックが飛び出して凹凸を作り、地面の氷や雪を細かく引っ掻いて滑りにくくしてくれます。

さすが80年間雪国で長靴を製造してきただけあって、徹底的に滑らない方法が考え抜かれています。

メンズ、レディース、種類は豊富

私もちょうど雪の日の保育園送迎用に長靴を買おうと思っていたので、放送を見終わった直後にAmazonでポチりました。履きやすさ、脱ぎやすさを重視したので長さはショートを選びました。

▼私が購入したのはこちらの長靴。見た目もシンプルでスーツなどにも合うと思います。ただ、番組で紹介されていた「スパイキング」と違い、赤いスパイク部分は付いていません。より滑りにくさを求めるならスパイキングの方をおすすめします。

▼見た目よりとにかく滑りにくいもの!という方はこちらの「スパイキング」が良いかもしれません。

▼レディースもあります。こちらは着脱しやすいショート丈。

▼こちらもレディースです。ブーツのようなデザイン。

実際に雪道で履いてみた

東京が大雪に見舞われた日に、実際に第一ゴムの長靴(エルゼG330)を履いてみました。

娘と保育園までの道のりを30分ほどかけて歩いたのですが、ほとんど滑ることなく無事到着。

▼固まった雪でも滑ることなく歩けました。

どちらかというと、踏み固められた雪よりも解けかかっているシャーベット状のところの方が滑りやすいかもしれません。

紐をキュッと絞ればズボンと密着させられるので、長靴の中に全く雪は入ってこず。

▼結構深い雪だったのですが、ズボンを濡らさず送迎完了。

▼裏地は厚手のウレタンなので暖かかく、蒸れることもありませんでした。

余裕のある作りになっているので、サイズは普段履いている靴と同じかそれより少し小さくてもいいのかなぁという印象です。

翌日の朝、アイスバーン状態のところを歩きましたが、そこはさすがにツルっと滑ることもありました。とにかく滑りにくさを第一に考える場合には番組でも紹介された「スパイキング」の方がいいと思います。

今回私が購入したエルゼG330以外にも、裏地をさらに分厚く暖かくしたものや丈の長いタイプ、デザインは普通の女性用のロングブーツながら靴底はしっかり滑り止めになっているタイプなど、長靴を専門とするメーカーだけあって様々な種類が販売されています。

Amazonのサイト内で「第一ゴム」で検索すると色々と出てくると思うので、気になる方は探してみてください。

以上、「滑らない長靴」について紹介しました。

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