ブログを書いている人
30代の主夫。
2013年、6年間勤めた会社を退職し主夫に。同年、娘が産まれました。
東京西部にて妻と娘の三人暮らし。
子どもの世話をしたり、料理をしたり、翻訳をしたり、ブログを書いたりしています。
当ブログについて
ブログタイトルは、仕事を辞めて収入が減った時期の生活が「かつかつ」だったことから。
特定のジャンルには絞らず、興味関心のあることについてなんでも書く、いわゆる雑多ブログです。
関心のあるテーマはこんな感じです。
子育て
育児が想像していた以上に大変だということを身をもって学習中。
日々の子育ての中で気づいたことや、考えたこと、シェアしたいと思う育児情報などについて書いています。
子育て関連の記事がブログの中でメインになっています。
⇒ 2才の娘が子ども乗せ自転車に乗らない!嫌がる子を乗せるコツを紹介します。
⇒ 子どもが叩いてくる!理由は?親はどう対応すべきか考えてみた。
主夫
自分以外に「主夫」という生き方をしている人が周りにいないので(ネット上ではちらほら見かけますが)、「おれは一体何者なんだ?」と自問自答することがたまにあります。
最近少なくなりましたが、世間から「お前は何者だ?」と問い詰められているような感覚を覚えることも・・・。
一口に主夫と言っても明確な定義があるわけではないので、あくまで「自称」主夫です。
このブログでは、主夫としての生活全般について書いていけたらと思っています。
⇒ 主夫とはなんぞや。2年間主夫をやってみて分かったこと~悩みや喜び~
⇒ 「主夫やってる」と言ったらさらっとヒモ呼ばわりされるというよくある話。
展覧会
美術館を巡って作品鑑賞するのが趣味。
東京に住んでおり、国内で行われる主要な展覧会には気軽に行ける環境です。
実際に行ってきた展覧会の感想や作品紹介などを記事にしています。
書いているうちに熱くなってしまい、展覧会レビュー系の記事は軒並み長文です。
⇒ ミュシャ展の感想と混雑|幻の超大作《スラヴ叙事詩》が世界初公開!
⇒ ゴッホとゴーギャン展の感想と混雑状況|2か月の共同生活の顛末
映画
映画館や自宅(WOWOWに入ってます)で観た映画のレビューも書いています。
⇒ レッドタートルの感想と海外の評価|珠玉の映像詩誕生の背景
⇒ ユーリー・ノルシュテイン「話の話」など6作品が上映!感想と作品紹介
本
まだあまり記事は多くないのですが、読んだ本(主に小説)の感想を書いています。
ちなみに好きな小説家は、フランツ・カフカ、フォークナー、カート・ヴォネガット・ジュニア、大江健三郎、中上健二、保坂和志、角田光代、阿部和重、等々。
⇒ 長嶋有『夕子ちゃんの近道』感想|日常という祝宴とその終わり
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